小学校に入学したばかりの長女の花。
近々にある個人面談。
「ママを通して
先生に聞いて欲しいことはある?」
と聞いてみた。
すると
しばらく考えてから
『どうして こどもは
がっこうに いかなくちゃ ならないのですか?』
と長女。
「それはね…」
と説明しようとすると
「ちがうちがう。
せんせいのをききたいの!」
と顔の前で手を振った。
「…じゃ、それは直接自分で聞いてね。
他にはない?」
『せんせいは
こころと いのちでは
どっちが だいじだと おもいますか?』
と長女。
…それも自分で聞いた方がいいよ…
哲学的だな。
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